10月 スポーツの秋
2013/10/1
こんばんは
秋もより一層深まり、寒さもさることながら、身が引きまる思いでございます
読書の秋、スポーツの秋、とはよく言ったもので
それに反し、酒を飲む量が2割増し位になってしまっていた今日この頃・・
これからも、結婚式やら何やらでお祝いごともございまして 年末まで体が持つかどうかがカギとなります
・・・と、いう事で
「月刊 ボウリング」
ボウリングと言えば、私は生きていませんでしたが、りっちゃんこと、小林律子
テレビで拝見するのはすでにお年を召してからですが、ボウリング界の生きる伝説であることは間違いなさそうです
日本にも空前のブームがありました
私が生きてきた時代はバブルがはじけ、物心つくころには「不景気」といわれ今日まで至っております
現段階でボウリングをした回数はおそらく20回程度かと思います そしてへたくそ
ボウリング場に行けば、ストライクを取りたいという気持ちが芽生えるのは当然
ターキー取れたらその場の主役になる事は間違いないのです
否、そんなレベルで語ってはいけません
プロはプロ この表紙の男性は「川添 奨太」さん(結構若い) この雑誌が出た段階でメジャー2冠だそうです
テニスで言えば全豪・全仏を優勝したに等しい事になります
優勝賞金300万円 !!
今からでも遅くはないと言い聞かせ、車屋とアマチュア・ボウラーの2足のわらじを考えている次第でございます
なんとも、この雑誌の中の写真が躍動感があっていい
勿論、誰も知りませんでした
色々なスポーツをつまみつつ、教養を深めて参りたいと思います
それでは